カワサキ 1500SX-R マットキットの選び方 Vol.1ボトム編
【2022.7.17変更】
カワサキ 1500SX-R マットキットの選び方 Vol.2 サイドマット編はコチラ
JETTRIM デッキマットの注文方法を解説したいと思います。
↓コチラがオーダー用ラインアート
4PCマットキットの場合
Step1
BOTTOM MAT(ボトムマット)のステッチパターンを選びましょう。
①Xパターン(標準的なX状にステッチが入ったマット)追加料金なし
JT-KSXRF-8 Xパターン 4PC マットキット 62,000円
JT-KSXRF-4 Xパターンボトムマット 22,000円
②BUMP(バンプ)ステッチ カマボコ形状にグリップ力を上げる為に段差を作ったマット
JT-KSXRF-8B BUMP 4PC マットキット 64,000円
JT-KSXRF-4B BUMP ボトムマット 26,000円
③TRIBAL(トライバル)ステッチ
JT-KSXRF-8T TRIBAL 4PC マットキット 64,000円
JT-KSXRF-4T TRIBAL ボトムマット 26,000円
※写真のタイプはフロントHUMPあり・リアエルゴキッカーBUMP・ツーカラーの為
ツーカラーのオプション料金も発生致します。+6,000円
Step2
BOTTOM MAT ボトムマットのカラーを選びましょう。
現在はNON-SLIP SUADE(ノンスリップ・スエード)
BLACK(ブラック)・GRAY(グレー)からお選び下さい。
※TRIMトリム(縁取り)とステッチカラーはサイド・ダッシュマットとあわせて後ほど
説明させて頂きます。
Step3
FRONT OPTION(フロントオプション)
①JT-KICKER2 FRONT KICKER(フロントキッカー) 8,500円
デッキマットの先端部に入れて使用。ブレーキング時に前脚を踏ん張り易くなります。
小柄なライダー推奨アイテム。
②JT-600 FRONT HUMP L 12,000円
JT-601 FRONT HUMP S 10,000円
デッキマットの前面に入れて使用。コーナリングに前脚のホールド性を向上させます。
ほぼ全面を斜めにするラージタイプと中心部を斜めにするスモールがあります。受注実績では、ほぼスモールとなります。
フロントHUMPはデッキマット発注時にご指定下さい。取り付け部分に合わせてステッチが入り、HUMPが山盛りになる分マットの横幅も広くなります。HUMPはボンドで船体に固定します。
スモールHUMP
TRIBALステッチ フロントHUMP スモール装着イメージ
③JT-SPIKE SPIKE HUMP (スパイクハンプ) 8,500円
デッキマットセンター部に細長く入れて使用。
前脚のずれを防止して、ライディングホームを安定させます。
取付イメージ BUMPステッチ・SPIKE HUMP・REAR ERGO KICKER
Step4
REAR OPTION(リアオプション)
①JT-500 ERGO KICKER 12,000円
デッキ後端をV型に盛り上げ、コーナリング時に後ろ脚が踏ん張り易くなります。
キッカーはマットの下にボンドで固定します。
BUMPの場合、テールの盛り上がり部分はVラインにあわせた角度になります。
②ストレートキッカー
JT-KICKER 2インチ 6,000円
JT-KICKER-1 1インチ 5,500円
オーソドックスなストレートタイプのキッカー
X-パターン ストレートキッカー2インチ装着イメージ
BUMPステッチの場合、テール部分の盛り上がりはエルゴに比べ
ストレートに近い角度になります。
③01F-610HFC PWR(PRO WATER CRAFT RACING)KICKER 28,000円
HFC(ハイブリッド・フレックス・コンポジット)樹脂素材により、
サイドはV型。センターはストレートの3D立体整形キッカー。
Uボルトキットによりジェットランシャーを使い易くなっております。
PWRキッカー装着イメージ
Step5
UNDER MAT アンダーマット
JT-UNDERMAT 5,800円
船体とデッキマットの間に貼るアンダーマットです。新艇の場合純正のデッキマットの上にボトムマットを貼り付けしても良いのですが、基本は純正マットを剥がしたのち、アンダーマットを貼って、ボトムマットを貼って下さい。HumpやKickerなどは先に船体に固定して
隙間をボトムマットで埋めるように施工して下さい。(Hump,Kickerの形状に合わせてアンダーマットはカットして下さい)
★アンダーマットを貼った方が、船体からの衝撃を低減して脚への負担を和らげます。
また、アンダーマットが沈み込みによりグリップ力が増します。
※長くなったのでサイドマット編へ続きます。
【2022.7.17変更】
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JETTRIM デッキマットの注文方法を解説したいと思います。
↓コチラがオーダー用ラインアート
4PCマットキットの場合
Step1
BOTTOM MAT(ボトムマット)のステッチパターンを選びましょう。
①Xパターン(標準的なX状にステッチが入ったマット)追加料金なし
JT-KSXRF-8 Xパターン 4PC マットキット 62,000円
JT-KSXRF-4 Xパターンボトムマット 22,000円
②BUMP(バンプ)ステッチ カマボコ形状にグリップ力を上げる為に段差を作ったマット
JT-KSXRF-8B BUMP 4PC マットキット 64,000円
JT-KSXRF-4B BUMP ボトムマット 26,000円
③TRIBAL(トライバル)ステッチ
JT-KSXRF-8T TRIBAL 4PC マットキット 64,000円
JT-KSXRF-4T TRIBAL ボトムマット 26,000円
※写真のタイプはフロントHUMPあり・リアエルゴキッカーBUMP・ツーカラーの為
ツーカラーのオプション料金も発生致します。+6,000円
Step2
BOTTOM MAT ボトムマットのカラーを選びましょう。
現在はNON-SLIP SUADE(ノンスリップ・スエード)
BLACK(ブラック)・GRAY(グレー)からお選び下さい。
※TRIMトリム(縁取り)とステッチカラーはサイド・ダッシュマットとあわせて後ほど
説明させて頂きます。
Step3
FRONT OPTION(フロントオプション)
①JT-KICKER2 FRONT KICKER(フロントキッカー) 8,500円
デッキマットの先端部に入れて使用。ブレーキング時に前脚を踏ん張り易くなります。
小柄なライダー推奨アイテム。
②JT-600 FRONT HUMP L 12,000円
JT-601 FRONT HUMP S 10,000円
デッキマットの前面に入れて使用。コーナリングに前脚のホールド性を向上させます。
ほぼ全面を斜めにするラージタイプと中心部を斜めにするスモールがあります。受注実績では、ほぼスモールとなります。
フロントHUMPはデッキマット発注時にご指定下さい。取り付け部分に合わせてステッチが入り、HUMPが山盛りになる分マットの横幅も広くなります。HUMPはボンドで船体に固定します。
スモールHUMP
TRIBALステッチ フロントHUMP スモール装着イメージ
③JT-SPIKE SPIKE HUMP (スパイクハンプ) 8,500円
デッキマットセンター部に細長く入れて使用。
前脚のずれを防止して、ライディングホームを安定させます。
取付イメージ BUMPステッチ・SPIKE HUMP・REAR ERGO KICKER
Step4
REAR OPTION(リアオプション)
①JT-500 ERGO KICKER 12,000円
デッキ後端をV型に盛り上げ、コーナリング時に後ろ脚が踏ん張り易くなります。
キッカーはマットの下にボンドで固定します。
BUMPの場合、テールの盛り上がり部分はVラインにあわせた角度になります。
②ストレートキッカー
JT-KICKER 2インチ 6,000円
JT-KICKER-1 1インチ 5,500円
オーソドックスなストレートタイプのキッカー
X-パターン ストレートキッカー2インチ装着イメージ
BUMPステッチの場合、テール部分の盛り上がりはエルゴに比べ
ストレートに近い角度になります。
③01F-610HFC PWR(PRO WATER CRAFT RACING)KICKER 28,000円
HFC(ハイブリッド・フレックス・コンポジット)樹脂素材により、
サイドはV型。センターはストレートの3D立体整形キッカー。
Uボルトキットによりジェットランシャーを使い易くなっております。
PWRキッカー装着イメージ
Step5
UNDER MAT アンダーマット
JT-UNDERMAT 5,800円
船体とデッキマットの間に貼るアンダーマットです。新艇の場合純正のデッキマットの上にボトムマットを貼り付けしても良いのですが、基本は純正マットを剥がしたのち、アンダーマットを貼って、ボトムマットを貼って下さい。HumpやKickerなどは先に船体に固定して
隙間をボトムマットで埋めるように施工して下さい。(Hump,Kickerの形状に合わせてアンダーマットはカットして下さい)
★アンダーマットを貼った方が、船体からの衝撃を低減して脚への負担を和らげます。
また、アンダーマットが沈み込みによりグリップ力が増します。
※長くなったのでサイドマット編へ続きます。